やっちゃえ日産!
すごい頼もしい車が登場!
見た目はまるでウルトラ警備隊
ウルトラマンシリーズに登場しそうな、
マンガみたいな車。
見た目以上に素晴らしい高機能を搭載!
ただカッコいいだけじゃない! 日産の災害支援車がメチャクチャ頼もしい理由とは(MOTA)#Yahooニュースhttps://t.co/tD8prgpTdM
— truetree324 (@truetree324) October 1, 2020
大容量バッテリーを活かし被災地へ
災害復旧支援を目的とした電気自動車のコンセプトカー「RE-LEAF(リ・リーフ)」
大容量のバッテリーから非常用電力を供給できる。
緊急対応(emergency REsponse)
人道支援(humanitarian REcovery)
コミュニティの強靭性(REsilience)
この3つの「RE」から名づけられたとありました。
悪路でも走行が可能、動く蓄電池
全幅はフロント90mm、リア130mmに拡大。
17インチのオールテレインタイヤを装着。
最低地上高は225mmに引き上げられ、車の床下は専用のアンダーガードで保護。
災害の時に瓦礫などが散乱する悪路での走行もへっちゃら!
フロントフェンダーに設けられた2つの耐候性外部コネクターに加え、トランクには3つのコンセントを装備。
ラゲッジスペースには、大型モニターや通信機器や引き出し式デスクなどもある。
いろんな工夫がされていて、被災地における復旧活動を支援する。
高い給電能力!一般家庭約4日分
1日の一般家庭の使用電力を約12kWhとした場合、
停電時には一般家庭の約4日間分ぐらいの電力を供給することができる。
すごい!!
欲しい!!
ライフラインって大事。
真っ暗だと子供も不安になるし、
携帯の電源も確保できるし。
「RE-LEAF」の実用化を待ち望む
新聞にアメリカカリフォルニアでは、
2035年にはガソリン車の販売が禁止になるそう。
電気自動車が主流になるんだなと実感。
そして、いかに電気無くしては生活が成り立たないかと思う。
天災、自然災害は避けられないから、
備えは大切だなとしみじみ思う今日この頃・・・
地球にも優しい電気自動車が、
一般に普及されるようにと願います。