保阪尚希さん
離婚したり、出家したり、色々とあった方
テレビ朝日
今田耕司☆ヒットの世界「東大生が通販してみた!!」
に助っ人登場!
最近は通販で成功している保坂さん
生い立ちから、2020年現在までを
ざっと紹介!!

すぐ読める目次
保阪尚希、壮絶な生い立ち

7歳の時に両親が自殺し、当時2歳半の妹と共に祖母の家で暮らし始めるも、2年後に祖母が病気で倒れる
そのために、保坂さんは家事はもちろん、妹のお世話もしていたそう
中学生になると、金魚やさんやレストランでアルバイトをしてお金を貯めていた
稼ぐことを子どもの時から身につけていたようだ
保阪尚希、芸能生活
1986年にテレビドラマ「チェッカーズ・イン・涙のリクエスト」への出演でデビュー
1992年の映画『パテオ』では二役を演じ、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
1990年代は数々のドラマに出演し、
1994年のテレビドラマ『家なき子』では、主人公すずの担任で、小学生のときに、一家心中を試みた父親によって母親を殺害され、里子に出された過去を持つ不遇の教師を演じ、話題になった
2000年 腹膜炎・内臓破裂で一時危篤状態
緊急手術で一命をとりとめる。
手術後は体調を回復し、その後も多数のテレビドラマや映画に出演。
さらに健康や食生活への関心を活かした仕事も通販番組などで行うように
2010年代からは俳優よりもその方面で活動している。

保阪尚希、私生活は波乱万丈
一般女性と離婚後、1996年に女優高岡早紀と再婚し、2男をもうける
しかし、2004年に高岡早紀が布袋寅泰と不倫が発覚し離婚
2007年4月12日に熊本県合志市にある六水院で得度を受け、両親の33回忌供養のために仏門に入る旨を明らかにした。
剃髪は行わず、芸能活動も継続、法名は尚陽。
翌年、両親の供養が終わった後に法名を返納、僧侶としての活動を終える。
保阪尚希、現在の妻はいる?
現在は再婚していない
前妻との間にいるお子さんのこと
仕事への思いなどから
再婚する可能性は低いのだと分析されている
保阪尚希、現在は通販王
芸能活動もしながら、
現在は通販コンサルティングで大成功!
年商100億円とも言われている

まとめ
”生きるチカラ”がある保坂さん
出家したときはどうなるかと思ったけど、
今はとても好感がもてる!!
今後の活躍にも期待している