小室哲哉とKEIKOが離婚を発表しました。
その発表はKEIKOによる直筆の手紙でした。
2011年にくも膜下出血のために倒れたKEIKO。
小室哲哉が言っていた後遺症はウソだったの?
真相を調べてみました。
小室哲哉とKEIKOが離婚

2021年2月26日(金)
KEIKO直筆の手紙によって離婚報告がありました。
KEIKO、後遺症はウソだったの?
2011年10月にくも膜下出血で倒れた後は、後遺症が心配されていました。
当時の小室哲哉さんは、KEIKOさんに寄り添って看病している夫婦愛をアピールしていました。

その時は確か、小学4年生の漢字ドリルを使ってリハビリしていると・・・

KEIKO、美文字すぎる直筆の手紙
元々は達筆で有名だったKEIKO。
倒れてから9年がたち、完全に回復をしたのでしょう。
でも離婚するということは・・・
もうglobeとしての活動はないのでしょうか。
まとめ
小室哲哉とKE IKOが離婚を発表しました。
KEIKOによる直筆の手紙は完全復帰をうかがえる美文字でした。
2011年にくも膜下出血のために倒れたKEIKO。
小室哲哉が言っていた後遺症はウソ?だったのか?
それは証拠がないのでわかりませんが、リハビリを頑張って
ここまで努力してこられたことを察します。
これからのKEIKOさんの活躍を期待し、応援します!